郵送で検査してもらえるキットがあります

寝室の女性

寝ている間に呼吸が止まってしまう無呼吸症候群。
長い場合、1分近くも呼吸が停止していることがあります。
寝室を共にしている家族にとってはとても気になる症状でありながら、当人にとっては自覚症状がないわけですから、専門医の受診や通院を勧めてもなかなか理解を示そうとしない場合があります。

我が家の父が、まさしくこのパターンだったので何とか本人に無呼吸症候群であることを自覚してもらいたい、と自宅でも診断が受けられるキットを利用してみました。
インターネットで申し込むとキットが自宅に届き、寝る際に指先に機械を取りつけて1晩過ごすだけで、機械が呼吸や血中の酸素量を記録することにより診断が可能となります。
一晩、機械を装着したらキットごと返却すると、専門機関がデータを元に診断を行ってくれ、本人に結果を返送してくれます。

結果、我が家の父は見事に「無呼吸症候群」である、との診断を得ることができました。
家族が何度も言い聞かせるよりも、専門医による診断は客観的な事実として本人も素直に受け入れることができたように思います。

結果が出たら、近隣にある無呼吸症候群の治療を行っている医療機関への受診もしやすくなりますし、初めての診療でもデータがあるわけですから手続きは簡単です。
もし、家族に無呼吸症候群を疑われる方がいらしたら、キット利用で診断を受けられることをお勧めします。